こんにちは!イバケン陶板浴は今日も元気にオープンしております。
ぜひお越しくださいね!!
さて、陶板浴にある図書の中から今日はこの一冊を紹介をさせてください。
「命はそんなにやわじゃない」杉浦貴之
杉浦貴之(すぎうら・たかゆき)さんの紹介
命のマガジン『メッセンジャー』編集長、シンガーソングライター。1971年5月29日、愛知県西尾市出身、岡崎市在住。28歳にしてがんを宣告され、両親には余命は「早くて半年、2年後の生存率0%」と告げられた。しかし、病床で「がんを絶対に治す」と決意。~退院後、がんはメッセージであり、本当の自分らしい生き方を示してくれる道標と捉え、がんになった原因と意味、本当の自分とは何かを求め、旅に出る。~現在は愛知県岡崎市に住み、トーク&ライブ、病院や学校、そして企業での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆け回っている。~2007年に、自ら作詞をする、オリジナルCDも発売。(本の帯より一部引用)
がん余命半年から生還。それは決して奇跡ではなかった。
自らの体験、多くのがん克服者との出会いから導き出された答え!
生きる勇気がわいてくる
内容気になりますよね!ぜひ陶板浴で手に取って読んでくださいね!!そして感想を聞かせてください。
楽しみにお待ちしています!
スタッフ三輪(なっちゃん)